株主総会では「事業目的」に省エネ事業などのエネルギー関連事業や環境汚染防止施設などの環境関連事業を新たに加える予定だ。同社関係者は「未来の事業準備に必要と判断したため」だと説明している。太陽光エネルギーや太陽電池、水処理などの事業を手がけているだけに、その延長線として未来の動力源を準備する
業界ではLG電子が次世代事業として注目されている省エネサービス(ESCO)事業に本格的に進出するとの観測も出ている。
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