新製品は世界で初めてスマートボリュームBGM(バック・グラウンド・ミュージック)機能を採択し、撮影した映像をまるでミュージックビデオやドラマのように楽しめる。
同機能は撮影した映像を再生する際に、内蔵されている音楽を挿入でき、再生中に肉声が感知されれば、自動的に音楽のボリュームが調整される。
独シュナイダー製レンズを採用したほか、手ぶれ補正式を改善したハイパーDIS(デジタル・イメージ・スタビライザー)機能を適用し、誰でも簡単に高画質の画像を撮影できる。
「SMX-F50」は29万9000ウォン(約1万7000円)、「SMX-F54」は39万9000ウォン。
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