G20首脳会合、常設事務局の設置を協議へ

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G20首脳会合、常設事務局の設置を協議へ
【ソウル27日聯合ニュース】20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)の体制を制度化するため、常設事務局を設置する案が来月のG20ソウル・サミットで協議される見通しだ。同案については次期議長国のフランスが積極的に関心を示しており、常設事務局は早ければ来年にも発足するとみられる。

 企画財政部とG20首脳会合準備委員会が27日に明らかにしたところによると、G20サミットは2008年に米大手金融リーマン・ブラザーズの経営破綻(はたん)に端を発した経済危機を乗り越えるための一時的な会合の意味が強かったが、その後定例化されただけに、主要8カ国(G8)体制のように常設事務局を設立し、体制を永久化する案が模索される予定だ。

 政府高官は「G20体制が世界経済危機の克服に大きく寄与しており、世界最高の経済フォーラムに発展しただけに、同体制を維持し、履行を監視するための常設事務局の必要性が高まっている」と説明した。一部のG20参加国と専門家グループが事務局設置の必要性を強く主張しており、G20ソウル・サミットでも取り上げられると話した。

 現在、G20体制は議長国が1年間、事務局の役割を担うシステムとなっている。G20サミットは韓国に続き、2011年にフランス、2012年にメキシコで開催されるが、その後も開かれるかは不透明で、事務局の必要性は提起されてきた。

 これを受け、G20は来月のソウル・サミットで各国の意見を集約し、次期議長国フランスの主導の下、本格的な常設事務局設置に向けた準備に入る見通しだ。

 現在、有力視されているのは、最初はインターネット空間で「サイバーG20事務局」を設置し、段階的に常設事務局に発展させていくという案。フランスのサルコジ大統領は先ごろ、事務局設置を提案した状態で、英国も事務局設置の必要性に共感を示しているという。

 政府関係者は「G20の影響力が高まっているため、結局は常設事務局が設置されるとみられる。韓国は積極的にその必要性を訴えている」と説明した。

2010年10月27日11時2分配信 (C)WoW!Korea


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