韓国とEUのFTA、来年7月1日に暫定発効

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韓国とEUのFTA、来年7月1日に暫定発効
【ソウル16日聯合ニュース】韓国と欧州連合(EU)が16日、EU特別外交理事会での決定を踏まえ、双方の自由貿易協定(FTA)を来年7月1日から「暫定発効」することで合意した。外交通商部が16日に伝えた。これに向け、双方は来月6日、ベルギー・ブリュッセルでFTA協定文の公式署名式を行う予定だ。

 韓国とEUは2007年5月にFTA交渉を開始、昨年4月に妥結し、同10月に協定文に仮署名した。

 暫定発効は、EU加盟国議会の批准同意に先立ち、EU議会の批准同意だけでFTAが暫定的に効力を持てるようにするもの。双方は当初、年内の暫定発効を目標に協定文の正式署名を進めてきたが、EU加盟国のイタリアが自国自動車産業への影響を懸念して協定文承認に反対したため、議論が難航していた。

 外交通商部によると、イタリアは暫定発効を2012年1月1日以降に先送りするよう希望したが、韓国とEU双方の協議を経て、2011年7月1日で最終合意に至った。

 正式署名を控えた協定文によると、EUは工業製品の全品目について5年以内に関税を撤廃するが、うち99%は3年以内に撤廃するとしている。韓国は3年以内の関税撤廃品目を工業製品全体の96%と定めた。コメは関税撤廃対象から外された。

 外交通商部は、EUは世界1位の経済圏であり、韓国の2番目の貿易パートナーのため、FTAが発効されれば、まだ批准されていない韓米FTA以上の経済効果があるものと期待を寄せている。特に、EUの平均関税率は5.6%と米国(3.5%)より高く効果が大きいと説明、自動車(関税率10%)、テレビなどの映像機器(14%)、繊維・履物(最高17%)といった主要輸出品目で目に見える恩恵があるとの見方を示した。

2010年9月16日21時3分配信 (C)WoW!Korea


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