党代表者会控え北朝鮮は事実上「戒厳状態」、RFA

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党代表者会控え北朝鮮は事実上「戒厳状態」、RFA
【ソウル2日聯合ニュース】北朝鮮では44年ぶりの朝鮮労働党代表者会開催を控え、各地で国の政策を非難する落書きが増えており、当局が非常警戒態勢を敷き、「戒厳状態」のような雰囲気に包まれているという。

 米政府系放送局のラジオ自由アジア(RFA)が複数の北朝鮮内情報筋の言葉を引用し、2日に報じた。平安南道の平城、黄海北道の沙里院など都市地域で、アパートの壁や工場の塀に国の政策や党幹部を非難する言葉などが書かれているという。一部住民の間では、党代表者会を批判するビラが平城や咸興に散布されたとのうわさも出回っていると伝えた。

 両江道の情報筋は、18日と27日に「反動的な落書きに対する強力な対策」を立てるよう指示が下り、各党組織と勤労団体組織では、落書きをした者を徹底して捜し出すよう教育が実施されたと話した。全幹部の出張や旅行が禁止され、住民は必ず公民証(身分証明)を持ち歩き、夜間は特別な理由がない限り外出しないよう統制されていると説明した。

 平安北道の情報筋は、全幹部と司法機関に非常警備態勢突入の指示があり、昼間も街には40~50メートル間隔で保安員が配置されていると伝えた。

 このほか、先月25~28日に全国で実施の予定だった戦時非常避難訓練が理由なく注視となり、先月25日から今月1日まで平壌で開かれる予定だった第47回全国青少年国防射撃競技大会は23日に前倒しされ、期間も3日間に短縮されたという。

 RFAは、金正日(キム・ジョンイル)総書記の訪中に続き、党代表者会という大きな行事が目前に迫り、軍隊が移動する軍事訓練や住民の移動を、北朝鮮当局が負担に感じているようだと指摘。社会不満の高まりが、党代表者会を機に集団噴出することをおそれ、警戒態勢を強化していると分析した。

 一方、対北朝鮮人権団体「良き友人」は1日、党代表社会の開催は4~7日の4日間で、金総書記の後継者に三男ジョンウン氏を推挙する儀式が予定されていると伝えた。

2010/09/02 16:04配信  Copyright 2010(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 最終更新:2010/09/02 16:51


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