開発途上国太陽光支援事業を本格化、KOICA

韓国ドラマ・韓流ドラマのWoWKoreaトップ
韓国ドラマ・韓流ドラマのWoWKorea韓国一般ニュース
開発途上国太陽光支援事業を本格化、KOICA
【城南30日聯合ニュース】韓国国際協力団(KOICA)が開発途上国への太陽光支援事業を本格化する。

 KOICA気候変動環境チーム関係者は30日、KOICA本部でバンクラデシュ、エチオピア、ジブチ、モンゴルの4カ国で事業を進める韓国企業4社とオンライン契約(約2年)を結んだと明らかにした。早ければ下半期から、エチオピアとモンゴルを皮切りに段階的に事業に着手すると承知していると伝えた。

 政府はエチオピア、モンゴルの援助担当機関と、5月に同事業に関する政府間合意文書を交わした。下半期中にバングラデシュ、ジブチとも合意文書を交換する見通しだ。

 バングラデシュは首都ダッカでも電力供給が十分でなく、多くの農村や奥地には電気が行き届いていない。政府は向こう2年間で250万ドル(約2億2000万円)を投じ、主に農村地域の各家庭に太陽光ランプ1250個を取り付け、太陽光を活用する5キロワット容量の利水ポンプシステム20台を設置する。住民の暮らしの質改善と農業生産性向上に寄与する計画だ。

 エチオピアには8月から2年間で300万ドルを投資し、小学校と家族計画センターを建設する3地域に蓄電池充電システム、村単位でポンプ・給水システムなどを設置し、電気と水を供給する。家族計画センターの街灯設置など、太陽光支援事業も進める。

 KOICAはこれに先立ち、5月にも韓国企業とスリランカ間の太陽光発電所建設事業契約を成立させている。これは李明博(イ・ミョンバク)大統領が2008年の主要国(G8)首脳会議で開発途上国気候変動対応支援のため発表した、東アジア気候パートナーシップ事業の趣旨に沿い、KOICAが進めた最初の太陽光事業だった。

 KOICA関係者は、この事業は開発途上国の人々の暮らしの質と所得水準を高めながら、持続可能なクリーンエネルギーに対する意識を向上させるという意味を持つと説明した。また、政府の東アジア気候パートナーシップ事業計画と合わせ韓国企業の現地進出基盤を確保するなど、期待効果も大きいとした。

japanese@yna.co.kr
2010年6月30日21時0分配信 (C)WoW!Korea


この記事が気に入ったら



コメント数ランキング


韓国ドラマ・韓流ドラマ、韓国芸能情報のワウコリア
Copyright(C) 2004- 2019AISE Inc. All Rights Reserved.