韓国潜在成長率が2012年から大幅鈍化、OECD

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韓国潜在成長率が2012年から大幅鈍化、OECD
【ソウル31日聯合ニュース】韓国がことしと来年、急速な景気回復により経済協力開発機構(OECD)加盟国で最高の潜在成長率を記録すると予想された。ただ、2012年からは大幅に減速し、韓国経済の再跳躍の足を引っ張るものと懸念される。

 OECDが31日に公表した、中長期経済見通しを盛り込んだ基本シナリオによると、韓国の平均潜在成長率は2010~2011年に4.0%を記録すると推定された。これは、調査対象30カ国のうち最も高く、OECD平均(1.2%)と比べても3倍以上高い。

 韓国に続き潜在成長率が高いと予想された国は、スロバキアとトルコ(各3.6%)、オーストラリアとポーランド(3.2%)など。半面、アイスランド(マイナス0.5%)、アイルランド(マイナス0.9%)、スペイン(マイナス0.2%)は潜在成長率がマイナスを記録すると懸念された。

 しかし、韓国の潜在成長率は2012年以降は大幅に鈍る見通しだ。2012~2025年の平均潜在成長率は2.4%で、OECD加盟国のうち7位と予測された。

 韓国の実質成長率も、2012~2015年は平均3.7%で5位を記録するが、2016~2025年には1.9%で15位にとどまり、OECD平均2.0%も下回ると予測された。

 企画財政部関係者は、政府は潜在成長率4%水準を維持するため、グリーン産業など新成長エンジン産業を積極的に発掘していると説明した。ただ、高齢化、雇用不安などは成長の大きな障害になっていると指摘した。

 韓国の消費者物価上昇率は2011年に3.2%、2015年に2.0%を、失業率は2011年に3.3%、2015年に3.5%、2015年に3.5%を記録すると見込まれた。

 一方、韓国の2011年における財政収支は対国内総生産(GDP)比0.7%の黒字で、OECD加盟国のうちスウェーデン(1.2%)に次いで良好と見込まれた。

2010年5月31日20時1分配信 (C)WoW!Korea


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