ロシア調査団が訪韓、哨戒艦沈没調査検討に着手

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ロシア調査団が訪韓、哨戒艦沈没調査検討に着手
【ソウル31日聯合ニュース】韓国海軍哨戒艦「天安」が北朝鮮の魚雷攻撃で沈没した事件に関する韓国政府の調査結果を検討するため31日に韓国に派遣されたロシア調査団が、本格的な調査活動を開始した。

 軍関係者によると、ロシア調査団は午後から国防部の軍事指揮本部で、調査結果についての説明を受けている。来月1日からは科学捜査や爆発タイプ分析など分科委員会別の調査結果説明を受ける。「天安」船体が保管されている京畿道・平沢の海軍第2艦隊司令部、沈没現場の黄海・白リョン島付近の海上も訪れるという。来月4日まで韓国軍・民間の合同調査団との討議し、7日まで韓国に滞在、報告書を作成する計画だと伝えられる。

 ロシア調査団は3~4人前後、潜水艦と魚雷の専門家で構成されているという。

 これに先立ち、国防部の元泰載(ウォン・テジェ)報道官は31日の定例会見で、同日正午前にロシア調査団が訪韓すると明らかにした。

 一方、北朝鮮向け心理戦の宣伝ビラ散布を保留したことについて、元報道官は「国内の政治的環境を見るのではなく、南北関係や国連で踏むべき手順を考慮している」と述べた。現時点では、気象条件が適切ではないことが最も大きな要因だとした。



2010年5月31日14時4分配信 (C)WoW!Korea


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