4月の産業生産、10か月連続で前年同月比増

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4月の産業生産、10か月連続で前年同月比増
【ソウル31日聯合ニュース】統計庁が31日に発表した4月の産業活動動向によると、先月の鉱工業生産は前年同月に比べ19.9%増加した。前月比では0.2%増えた。前年同月比の鉱工業生産増加率は、昨年7月以降、プラスが10か月間続いている。

 前年同月比増加率を業種別にみると、機械装備(49.3%)、自動車(39.0%)、半導体および部品(36.7%)は高かったが、その他運送装備(マイナス9.0%)、たばこ(マイナス17.5%)、鉱業(マイナス14.8%)はマイナスを記録した。

 前月比では、石油精製(12.0%)、映像音響通信(6.4%)、化学製品(4.0%)が増えたが、半導体および部品(マイナス3.5%)、ゴム・プラスチック(マイナス2.4%)、自動車(マイナス1.1%)などが減っている。

 4月の生産者製品出荷は、前月比1.1%増、前年同月比17.3%増を記録した。在庫は、前年に比べ1.5%、前年同月に比べ10.9%、それぞれ増加した。

 サービス業生産は、前月比0.2%、前年同月比3.8%増加した。業種別では、前月比で専門・科学・技術(マイナス3.7%)、下水・廃棄物処理(マイナス3.1%)、出版・映像・放送通信・情報(マイナス1.7%)、協会・修理・個人(マイナス1.2%)が減少した。前年同月比では、運輸(14.9%)、保健・社会福祉(9.5%)、不動産・賃貸(7.8%)で増えたが、専門・科学・技術(マイナス1.8%)、出版・映像・放送通信・情報(マイナス1.7%)は減った。

 消費者販売額指数は、前月比1.7%、前年同月比7.1%、それぞれ下落した。設備投資は、半導体装備など機械類の投資が減ったことから前年同月比5.9%減少したが、前年同月比では25.7%増加した。

 建設工事完成工事高は、建築・土木工事の実績が振るわず前月比7.0%、前年同月比5.4%の減。建設受注は前年同月比14.6%減少した。

 今後の景気局面を予告する先行指数は前月比1.2ポイント落ち込み、1月以降4か月連続下落した。



2010年5月31日9時3分配信 (C)WoW!Korea


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