<W杯>「悲運の選手」イ・ドングク起用に注目、ホ監督ジレンマ

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<W杯>「悲運の選手」イ・ドングク起用に注目、ホ監督ジレンマ
<W杯>「悲運の選手」イ・ドングク起用に注目、ホ監督ジレンマ
右ふとももを故障し、別メニューで調整しているイ・ドングク=(聯合ニュース)
【ノイシュティフト27日聯合ニュース】サッカー・ワールドカップ(W杯)韓国代表のホ・ジョンム監督が、南アフリカ大会開幕を控え、FWイ・ドングク(全北現代)の起用に頭を悩ませている。

 イは16日のエクアドルとの強化試合で右ふとももを故障し、全治3週間と診断された。韓国代表はオーストリアで最終合宿中だが、イはフィジカルコーチの指導で特別メニューをこなし、全体練習には参加していない。ターゲット型ストライカーで攻撃の要となるべきイだが、コンディションは回復しておらず、最終登録メンバー23人に加えるべきか否かが、悩みの種となっている。

 イを最終登録メンバー候補26人に加え、オーストリア合宿に参加させたことでも、ホ監督は批判を受けた。予備登録30人から、チョ・ウォンヒ、カン・ミンス(以上、水原三星)、ファン・ジェウォン(浦項スティーラーズ)、キム・チウ(FCソウル)が外れ、イが残った。出場可能かどうかも不確かな選手をあえて起用したことが、論争を招いた。W杯本番を迎え、1次リーグ初戦はもちろん、2戦、3戦でもピッチに立てなければ、今以上の激しい批判が予想される。

 イが最終登録メンバー確定までに、どこまで調子を上げていけるかがカギとなる。代表チームも全面的に支援しているが、30という年齢もあり、若い選手のようには回復が速くない。

 イに強くこだわってきたホ監督だが、決断の準備を始めている。イは代表チームに必ず必要な選手だとしながらも、コンディションが回復しなければ、フォーカスは別のところに合わせなければと話している。トレーニングでは感じられなくとも、試合では瞬間的な動きやスピードの変化で異常が生じる可能性もあり、医療陣とともにもう少し状態を見守るとの考えを示した。

 イは2002年韓日大会では直前に最終メンバーから落選、2006年ドイツ大会も直前の負傷で代表メンバーから外れた。「悲運のストライカー」が12年越しのW杯出場の夢をかなえるか、注目される。





2010年5月28日12時4分配信 (C)WoW!Korea


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