昨年の銀行海外店舗純利益、前年比7.8%減

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昨年の銀行海外店舗純利益、前年比7.8%減
【ソウル11日聯合ニュース】金融監督院が11日に明らかにしたところによると、昨年に11銀行の海外店舗129社が上げた純利益は2億8640万ドル(約265億4355万円)で、前年比7.8%減少した。調達金利の下落で利子利益が増え、為替相場の安定で外貨派生商品関連の損失が減った一方、世界的な景気低迷の影響で貸倒費用が増加し、手数料収益が減少した。

 純利子マージンは2.02%で前年に比べ0.87ポイント上昇したが、総資産利益率(ROA)は前年比で0.56%と、0.06ポイント下落した。昨年末現在の不良債権比率は1.4%で、前年比0.8ポイント上昇した。

 海外店舗の総資産は昨年末ベースで538億3000万ドルで、前年より6.3%増えた。

 一方、金融監督院が8銀行の83海外店舗の現地化指標を評価した結果、借入金比率など4つの指標は改善したが、資金運用比率など2指標は悪化した。同院は、海外店舗の現地化はまだ不十分だと指摘。その背景として、金融危機後、銀行が新興国での過度な現地化推進を敬遠したことを挙げている。



2010/05/11 18:04配信  Copyright 2010(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 最終更新:2010/05/12 09:21


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