青瓦台「沈没調査結果踏まえ主敵概念の復活検討」

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青瓦台「沈没調査結果踏まえ主敵概念の復活検討」
【ソウル5日聯合ニュース】青瓦台(大統領府)外交安保ラインの関係者が4日、海軍哨戒艦「天安」沈没事件の原因究明と関連付け、「主敵」概念の復活を検討すると明らかにした。

 これに先立ち、李大統領は同日に主宰した全軍主要指揮官会議で、安保認識の緩みを指摘しながら「安保対象を目立たないようにする外部環境があり、それによる軍内部の混乱もあっただろう。わずか50キロメートルの距離で、最も好戦的な勢力の長距離砲がわれわれを狙っていることを忘れていたのも事実だ」と述べた。この発言は、「北朝鮮=主敵」概念の復活を念頭に置いたものでは、との憶測を呼んでいる。

 こうしたことから、北朝鮮が沈没事件を起こしたという確実な調査結果が出れば、政府は北朝鮮を主敵とする概念を再導入する案を深く検討するものと予想される。

 主敵概念は、1994年に板門店で開かれた南北の実務接触で、北朝鮮の朴英洙(パク・ヨンス)代表(2003年死去)が「戦争が起こればソウルは火の海になる」と発言したことなどを受け、1995年の国防白書で初めて用いられた。2004年の国防白書からは、「直接的な軍事脅威」「現存する北朝鮮の軍事力脅威」などに置き換えられている。



2010年5月5日9時4分配信 (C)WoW!Korea


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