Q1好調のサムスン電子、施設投資を大幅拡大

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Q1好調のサムスン電子、施設投資を大幅拡大
【ソウル30日聯合ニュース】サムスン電子が第1四半期に記録した過去最高の業績を維持するため、施設投資を大幅拡大する見通しだ。

 同社の投資家向け広報(IR)チーム長の李明振(イ・ミョンジン)常務は30日、業績発表後にアナリスらトと行った電話会議で、ことしの施設投資規模を当初計画より大幅に増やす予定だと明らかにした。拡大はメモリー、システムLSIをはじめ、半導体や液晶パネル(LCD)などすべての部門に及ぶとした。ただ、追加投資で拡大する生産施設がことしの製品生産量に影響することはないと述べた。また、具体的な投資拡大幅については言及せず「7月末ごろ予定の第2四半期業績発表前までには明らかにできる」と述べるにとどまった。

 サムスン電子は当初、ことしの施設投資規模を半導体5兆5000億ウォン(約4664億円)、LCD3兆ウォン水準としていた。第1四半期現在20兆6000億ウォンに達する現金性資産を基に、大規模な追加投資に乗り出すとみられる。

 同社は第2四半期業績についても明るい見通しを示した。主力部門の半導体の販売価格が上昇を維持している上、工程高度化の割合増加で原価競争力が向上していることを挙げ、市場での優位獲得に自信をのぞかせた。

 また、サッカー・ワールドカップやアジア大会などスポーツのビッグイベントが相次ぎ開かれることを追い風に、LCDとテレビ部門も業績改善を見込む。

 無線部門は、外国製スマートフォン(高機能携帯電話)の好調のなかでも予想を上回る善戦をみせたと評価し、第2四半期も好業績を上げるものと見通した。無線事業担当のキム・ファン常務は、第2四半期の高級スマートフォンとフルタッチ型端末を発売で、製品販売を増やし営業利益率も2けたを達成できると期待を示した。



2010年4月30日17時4分配信 (C)WoW!Korea


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