日本サムスン「日本のサムスン見る目変わった」

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日本サムスン「日本のサムスン見る目変わった」
【ソウル20日聯合ニュース】「日本企業がサムスンを見る目が変わった」――。日本サムスンの尹晋赫(ユン・ジンヒョク)代表取締役は20日に開いた駐日特派員懇談会で、3度目の日本赴任の感想をこう語った。

 1979年に半導体エンジニアとしてサムスンに入社した尹氏は、1984年にサムスン電子東京支店勤務の辞令を受け、8年間、日本を体験した。当時のサムスンは、日本にあまり知られていない会社だった。サムスン電子が64メガDRAM半導体メモリーで、その名を世界に広め始めた1990年代も、サムスンは日本人の関心の外にあった。

 尹氏はその後、サムスングループ会長秘書室勤務を経て1998年に日本サムスン半導体事業部長(理事)として赴任する。当時は、サムスンに対する日本社会の警戒心がやや大きくなっていた。それでも多くの日本人は、「日本の技術を形だけを変えて売る会社」と見ている程度だったという。

 サムスン電子が日本に最も大きな衝撃を与えたのは、2004年に1兆円の利益を上げたときだったという。複数の日本企業を合わせたよりも多くの利益を上げたサムスンに日本は衝撃を受け、その後、「サムスンに学ぼう」という雰囲気に変わった。

 2009年からは本格的にサムスンをベンチマーキングし始め、最近はさらに熱心になっている。日本メディアの取材要請や、日本企業のベンチマーキング要請が絶えない。ことし1月2日に代表取締役として日本サムスンに再び赴任した尹氏も、先週も日本の大企業からベンチマーキングの要請があったと紹介した。すでに東芝、シャープなどの日本企業が、サムスンのスピーディな意思決定などを参考に、投資を増やしている。過去には目もくれなかった姿勢を改め、認めるべきものは認めようという雰囲気に変わったといえる。

 こうした日本側の要請に積極的に応じながら、サムスンは一方で、日本の変化を警戒している。

 尹氏は、日本は過去、自らの基準にこだわるあまり世界の流れから疎外され孤立を招いたが、最近ではパナソニックが三洋電機を子会社化するなど、活発な業界再編で未来に備えていると指摘。日本企業がひとつになれば、一層強力なパワーを発揮する可能性があると評価した。その上で、サムスンも日本が自分たちを認めたとただ喜ぶのではなく、また別の未来を準備するため、より徹底した変身を遂げると覚悟を示した。

2010/04/21 11:21配信  Copyright 2010(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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