四月革命50年、李大統領が不正腐敗の根絶に意欲

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四月革命50年、李大統領が不正腐敗の根絶に意欲
四月革命50年、李大統領が不正腐敗の根絶に意欲

あいさつに立つ李大統領=19日、ソウル(聯合ニュース)

【ソウル19日聯合ニュース】1960年に発生した学生による反政府・反不正闘争、4・19革命(四月革命)から50年を迎え、19日にソウルの国立4・19民主墓地で記念式が行われた。

 李明博(イ・ミョンバク)大統領はあいさつで、社会の不正腐敗を取り除くことは四月革命が今の時代に求めるもうひとつの課題だと指摘し、「政府は先進一流国家入りを果たすため、腐ったところは大胆に取り除き、根本的な制度改善に拍車をかける」と述べた。社会にはまだ権力・土着・教育不正が根強く残っているが、社会的信頼を深め、「さらに大きな韓国」に跳躍する道を切り開くと強調した。

 こうした言及は、自由党政権の不正に立ち向かった四月革命の精神を復活させ、先進化の足を引っ張る権力型・地域土着型・教育関連不正を抜本除去するとの意思の表れだと、青瓦台(大統領府)は説明している。

 李大統領は続けて、革命は純粋だったため一層偉大だったと述べ、正義を守る心で歴史の車輪を元に戻した後に、学生と市民は何の対価も求めず、自らの場所に戻ったと評価した。その上で、昨今の政治が狭くて抽象化された理念にとらわれ、庶民の厳しい生活と国家の困難な現実から目を背けてはいないか、もう一度考え直す必要があると述べた。

 特に、分裂を助長する地域主義と人気に迎合するポピュリズムの政治に頼っているのではないかと、今一度顧みる必要があると指摘した。

 さらに、苦しくても厳しくても正しい道を歩んでいくことだけが、国民に与えられた責任を果たす道だと述べ、反対のための反対に偏らず、和合と統合を目指す中道実用の政治が中心に立たねばならないとの考えを示した。

 一方、李大統領はあいさつに先立ち、韓国海軍哨戒艦「天安」の沈没事故に言及。「祖国の海を守り、殉職した将兵の英霊に深く頭を下げる」と述べ、息子と夫を失った遺族に慰労の意を示した。



2010/04/19 15:05配信  (C)WoW!Korea 最終更新:2010/04/19 16:01


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