次回核サミットの2012年、朝鮮半島周辺は激変予想

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次回核サミットの2012年、朝鮮半島周辺は激変予想
【ワシントン13日聯合ニュース】次回核安全保障サミットの韓国開催が決まった2012年は、朝鮮半島内外で重要な政治的激変が予想される。そうした激変期に開かれるサミットは、朝鮮半島の平和と安定の導出にも少なくない影響を与えると見込まれる。

 韓国と米国では、2012年に大統領選挙が予定されている。両国ともいつにも増して強い政治的風が吹く年となる。大統領の連任が認められている米国では、オバマ大統領が2期目に挑むものと予想され、すべてのイシューにおいて政務的判断が政策的判断より優先される可能性が高い。

 北朝鮮は、かねてから故金日成(キム・イルソン)主席の100回目の誕生日を迎える2012年に、「強盛大国の門を開く」と宣言している。政治的・軍事的面だけでなく、経済と人民生活を高い水準に引き上げるというものだ。金正日(キム・ジョンイル)総書記の三男ジョンウン氏への権力継承が完了する可能性も指摘される。また、北朝鮮が自らの核威力を誇示し、核兵器の保有と有事使用の可能性を公に宣言することもあり得るとの見方もある。

 中国は、2012年に胡錦濤国家主席が退任する。この年の秋に中国共産党第17回党大会を開き指導部を総入れ替えする予定で、状況は複雑になりそうだ。ロシアも2012年3月に選挙を予定している。

 南北および朝鮮半島周辺国でいずれも政治的変化が予告される2012年に、世界50カ国余りの首脳が参加する核安保サミットが韓国で開催される。その意味は決して小さくはない。ある外交筋は、「2012年はわれわれを囲む周辺環境が安定していない可能性がある時期。政治的激変期に核問題を話し合うため各国首脳が韓国に集まり開くサミットは、朝鮮半島の平和を堅固にする契機となるだろう」と評した。



2010/04/14 09:04配信  (C)WoW!Korea 最終更新:2010/04/14 10:10


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