韓米FTA進展に「強い意志ある」、米副大統領

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韓米FTA進展に「強い意志ある」、米副大統領
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李明博大統領(左)とさまざまな懸案について意見を交わしたバイデン副大統領=12日、ワシントン(聯合ニュース)

【ワシントン12日聯合ニュース】米国のバイデン副大統領が12日、オバマ大統領と米国政府は韓国との自由貿易協定(FTA)を進展させる強い意志を持っていると明らかにした。

 訪米中の李明博(イ・ミョンバク)大統領とホワイトハウスで会談した席で述べたもの。現状はやや難しくはあるが、米国政府の立場としては相当の意志を持っていると説明した。会談に同席した青瓦台(大統領府)の金星煥(キム・ソンファン)外交安保首席秘書官が伝えた。李大統領はこれに対し、リーダーシップを発揮し、早期に韓米FTA批准案を議会で通過させてほしいと要請した。

 バイデン副大統領はまた、北朝鮮の核問題に関連し、「対北朝鮮制裁を予想以上に多くの国がバックアップしていくれているようだ」と評価した。韓米間の共助で北朝鮮核問題の解決に向け努力しようと呼びかけ、李大統領もこれに共感を示した。

 李大統領は、開幕した核安全保障サミット開催について、核安保分野における国際共助の強化に向けた米国政府のリーダーシップを評価した。これに対しバイデン副大統領は、核安保サミットの成功に向けた韓国側の協力に謝意を示すとともに、大地震に見舞われたハイチの復興支援など国際平和と安定・再建支援に対する韓国の寄与を高く評価した。また、韓国海軍哨戒艦「天安」の沈没事故にも触れ、深い哀悼の意を伝えると同時に、事故原因の究明に向け最大限に協力するとの意志を改めて示した。李大統領は、米国側の積極的な支援と協力に感謝の意を伝えた。

 双方はこのほか、朝鮮戦争発生から60年を迎えたことしの韓米戦略同盟発展と強化、米国の「核体制の見直し」(NPR)に関連する朝鮮半島での安保公約と対応態勢強化、北朝鮮の核に関連する戦略的共助、韓米FTA進展に向けた共同努力、11月の主要20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)ソウル開催成功に向けた協力問題などを話し合った。

 李大統領はバイデン副大統領の訪韓を求め、バイデン副大統領は「必ず1度ソウルに行くつもりだ」と前向きに答えた。



2010年4月13日9時5分配信 (C)WoW!Korea


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