泰光がベトナムに超大型発電所建設、45億ドル規模

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泰光がベトナムに超大型発電所建設、45億ドル規模
泰光がベトナムに超大型発電所建設、45億ドル規模

石炭火力発電所建設事業に関する協定を締結する泰光グループ側関係者とベトナム商工次官ら=30日、ハノイ(聯合ニュース)

【ハノイ31日聯合ニュース】泰光ビナと現地パートナーのHASINCOによる企業連合が、ベトナム政府と45億ドル(約4190億円)規模の石炭火力発電所建設事業に関する協定を締結した。首都ハノイのホテルで30日午後にナムディン電力事業契約推進協定署名式が行われ、泰光グループ側関係者、ベトナム商工次官らが出席した。

 泰光ビナは、泰光実業のベトナム現地法人。わいろ・脱税で起訴された朴淵次(パク・ヨンチャ)前泰光グループ会長が所有する。

 泰光ビナ側によると、協定書の主な内容は、同企業連合がBOT(建設・運営・譲渡)方式でベトナム北部ナムディン省に建設する石炭火力発電所(容量240万キロワット)プロジェクトに対し、ベトナム政府が投資許可発給を支援し、投資者と事業推進案などを協議するとの内容が盛り込まれている。

 泰光ビナ企業連合は、1月にベトナム政府から事業承認を受け、2か月でMOU締結までこぎ着けた。今後は、7月までに事業妥当性調査結果書を提出し、ベトナム政府の評価と審査を受ける。11月から来年上半期にかけ、ベトナム国営石炭鉱産物公社(ビナコミン)、ベトナム電力公社(EVN)、中央政府とそれぞれ石炭供給契約、電力供給および料金契約、BOT政府保証契約を締結する予定だ。あわせて、10月から来年8月までに建設工事全過程を一括して請け負うEPC事業の入札・入札書評価・建設工事費の規模確定と投資許可書の取得、発電所運営現地法人の設立などを進める。

 工事日程は、7月から土地補償、移住補償などに入り、第1段階工事を2012年7月~2017年、第2段階工事を2020年~2021年と計画している。事業推進に必要な財源は、30%を自己資本で、残り70%をプロジェクト・ファイナンス(PF)で確保する。

 このプロジェクトについて泰光グループ側は、ベトナム電力事業に対する海外投資としては4度目だが、事業費と容量の面では最大、原子力発電事業を除くと韓国の海外電力事業では最大規模だと述べた。現在の1キロワット時当たり6セントで算定しても、25年間で250億ドルの売り上げが予想され、発電所建設と運営・維持で計120億ドルのプラント技術輸出効果が得られるとしている。

 また、2008年末現在のベトナム電力供給設備容量を考慮すると、ナムディン発電所だけで全供給量の18%を占めることになると説明。このプロジェクトの成功は、急成長で電力難にあえぐベトナムのインフラ拡充に大きな役割を務めるだけでなく、ベトナム政府が意欲的に進めている電源開発計画に韓国の発電所を輸出する機会も拡大するだろうと期待を示した。

 企業連合の持分比率は、泰光ビナが95%、HASINCOが5%。



2010/03/31 11:04配信  Copyright 2010(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 最終更新:2010/03/31 11:54


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