国防部長官「米国防衛責任体制が長く続くよう希望」

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国防部長官「米国防衛責任体制が長く続くよう希望」
【ソウル24日聯合ニュース】国防部の金泰栄(キム・テヨン)長官は24日、韓国軍への戦時作戦統制権転換に伴う韓米連合司令部の解体に関連し、「北朝鮮の核とミサイルの脅威も存在する状況で、できれば(朝鮮半島防衛に)米国が責任を負う体制が長く続くことを願うのは、わたしも同じだ」と述べた。しかし、作戦統制権の転換は国同士の約束のため、なかったことにするのは韓国が相当多くのものを差し出さない限り不可能だとし、問題の解決に苦心しており、米国側とも少しずつ協調していると述べた。

 韓国海洋戦略研究所の特別招請公演で述べたもの。この発言は、2012年4月17日に予定された作戦統制権の転換が、北朝鮮による脅威状況を踏まえると多少性急な面があるとはいえ、米国と約束した以上は予定通り推進するしかないという現実論を述べたものと解釈される。ただ、「米国と少しずつ協調」という言葉は、米国側に転換時期の延期問題を打診しているという意味とも受け止められる。

 一方、金長官は北朝鮮の状況ついて、金正日(キム・ジョンイル)総書記が最近、経済難克服と体制結束に必死になっているが、デノミネーション(通貨呼称単位の変更)失敗による後遺症で、社会・経済不安は深まっていると指摘した。しかし、北朝鮮全体に対する統制能力は維持しているとした。

2010/02/24 18:01配信  Copyright 2010(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 最終更新:2010/02/25 13:42


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