セマングム開発着手から19年、マスタープラン確定

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セマングム開発着手から19年、マスタープラン確定
セマングム開発着手から19年、マスタープラン確定
セマングム地区の全景(資料写真)=(聯合ニュース)
【ソウル29日聯合ニュース】全羅北道西海岸に広がる広大な干潟、セマングム地域を北東アジアの経済中心地・世界的な名所にするための政府のマスタープランが、29日に最終確定された。

 昨年7月、セマングム中心地域を「ブランド複合都市」に開発する内容の総合実践計画が発表されてから半年ぶり、セマングムの開発事業に着手して以来では19年ぶりとなる。セマングム事業には、2030年までに総額21兆ウォン(約1兆6252億円)が投じられる。

 政府はマスタープランで、総2万8300ヘクタールの用地を産業と観光・レジャー、国際業務、生態・環境、科学・研究、再生可能エネルギー用地など8用地に分け、それぞれに誘致する施設を具体化した。

 このうち、産業、国際業務、観光・レジャー、生態環境用地の一部(6730ヘクタール、全体の23.8%)をひとくくりにし、世界的な水都のオランダ・アムステルダム、イタリア・ベネチアに次ぐ「ブランド複合都市」を造成する。セマングムの中核的な戦略開発地域となるこの複合都市は、中央部に円を中心に中核機能を配置する「放射線構造」を基本とする。

 一方、短期間内に需要がない4500ヘクタール(18.9%)の用地は、需要が生じるまで農地などに活用する。

 政府はあわせて、ブランド都市建設、防潮堤の名所化、埋立土の確保・調達事業など「5大先導事業」に対する開発計画をより具体化し、セマングム開発遅延への懸念を払しょくすることにした。来年初めに国土海洋部が細部のマスタープランを樹立し、官庁ごとに開発事業・用地別の基本・実施設計を立てれば、同地域の開発はさらに具体化する見通しだ。

 セマングムの水質改善事業には、来年から2020年までに総額2兆9905億ウォンが投じられる。農業用水レベルにとどまる水質を観光・レジャー活動が可能な水準に改善する計画だ。

 セマングムの名称は、「水の都市」という特性を表わすため、水を意味する純韓国語「アリ」と、垣を意味する「ウル」を組み合わせた「アリウル(Ariul)」に決まった。



2010年1月29日20時2分配信 (C)WoW!Korea


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