産地から家庭まで実時間管理、食品システム開発へ

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産地から家庭まで実時間管理、食品システム開発へ
【ソウル27日聯合ニュース】食品の原料生産段階から加工、流通、販売、消費に至る全プロセスで、品質と履歴をリアルタイムに管理できる「u(ユビキタス)−フードシステム」が開発される。

 韓国食品研究院が27日に明らかにしたところによると、このシステムは「いつでも、どこでも存在する」という意味のユビキタスに、IT、バイオテクノロジー(BT)技術を組み合わせた先進国型の食品管理システムで、開発には向こう5年間で125億ウォン(約9億6111万円)が投じられる。無線通信による識別装置(RFID)、ユビキタス・センサーネットワーク(USN)技術を活用し、食品の固有情報を保存したタグと、これを読み取るリーダー、各場所に設置されたセンサーなどを用いて食品の流通環境と品質、安全性などをリアルタイムで追跡・管理する。

 このシステムが整えば、何よりも食中毒などの食品事故を防げるようになる。食品の包装に温度と時間を測定できるセンサータグを取り付け実際の流通環境を把握し、変質の可能性などを考慮して流通期限を調整できるためだ。

 研究院は長期的には、食品の酸度や糖度、細菌数の増加といった変質状況を直接確認できるセンサータグを開発し、食品の品質と安全をより確かにする計画だ。

 研究院は、このシステムが整えば年間で約12兆ウォンの経済的付加価値が創出され、進んだ基幹技術の確保やインフラ構築により世界の食品市場を先占できるものと期待を寄せている。

2010年1月27日19時4分配信 (C)WoW!Korea


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