<インタビュー>日朝首脳会談の立役者、田中均氏

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<インタビュー>日朝首脳会談の立役者、田中均氏
<インタビュー>日朝首脳会談の立役者、田中均氏

インタビューに応じる田中均元外務審議官=8日、ソウル(聯合ニュース)

【ソウル9日聯合ニュース】日本の田中均元外務審議官がソウル市内で開催の第17回韓日フォーラムに出席するため来韓、8日に聯合ニュースのインタビューに応じた。日本は民主党の鳩山政権となったが、北朝鮮の核問題と拉致問題の解決なくして、対北朝鮮関係の正常化はもちろん大規模経済支援も不可能だろうとの見方を示した。鳩山政権は北朝鮮核問題への積極対応方針を示しているが、画期的な関係改善には2つの主要イシューの先決が重要だと指摘した。

 田中元審議官は、日本外務省アジア大洋州局長として2002年9月に当時の小泉純一郎首相と金正日(キム・ジョンイル)総書記による日朝首脳会談を実現した立役者。北朝鮮との1年間にわたる非公式会談の末、小泉首相の訪朝と日朝会談を成功させ、国交正常化交渉再開の合意と日朝平壌宣言を導き出した。

 以下は田中氏との一問一答。

――鳩山由紀夫首相が9月の国連総会演説で、日朝平壌宣言を基調に国交正常化を図ると述べたが、現政権はこの宣言が依然有効で、効果的だと見ているのか。

「政府を離れただけに正確なことは言えないが、そうなるだろうと考える。日本政府はこれまで平壌宣言について否定的な立場を表明したことはなかった」

――北朝鮮の鳩山政権に対する期待は大きいと見るか。

「北朝鮮は現在、米国との対話に集中していると見ている。日本政府は米朝対話の動向を見つつ、今後の日朝、米朝対話がどのような形に発展できるか、さまざまな角度から検討するだろう」

――日本政府は6カ国協議で「拉致問題に集中している」と指摘されてきた。鳩山政権は6カ国協議再開時、核問題と拉致問題へのアプローチのバランスをどう取っていくと見るか。

「鳩山政権は非核化と拉致問題の解決策を見出すため、より積極的に臨むだろうが、2つの主要問題のほかに国交正常化、経済支援などあらゆる懸案を一度に解決する一括妥結(コンプレヘンシブ・リゾルーション)方式を推進してきている。どちらか一方に特別に重きを置くことはないだろう」

2009/12/09 11:57配信  Copyright 2009(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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