戦時作戦統制権移譲再検討求め、韓米首脳に書簡

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戦時作戦統制権移譲再検討求め、韓米首脳に書簡
【ソウル10日聯合ニュース】韓米連合司令部副司令官を務めた予備役大将20人が先週末、韓米連合司令部の解体と戦時作戦統制権の韓国移譲計画を再検討するよう求める書簡を李明博(イ・ミョンバク)大統領と米オバマ大統領に発送した。

 金在昌(キム・ジェチャン)予備役大将が10日、聯合ニュースの電話取材に対し明らかにした。連合司令部と戦時作戦統制権は韓国の安保に大変重要な事案だと強調しながら、間もなく行われる韓米首脳会談でこれら問題を必ず取り上げてほしいという趣旨から、書簡を送ったと説明した。

 オバマ大統領に宛てた英文書簡は、「韓米連合司令部解散反対に向けた請願」と題し、北朝鮮の核の脅威など朝鮮半島安保状況を考慮すれば、韓米同盟の最も具体的で実質的な装置である連合司令部を解散してはならないと主張している。北朝鮮は金正日(キム・ジョンイル)体制から次の体制に移る向こう5~10年間が最も緊張が高まる時期だとし、北朝鮮の急変事態に最大限迅速かつ効率的に対処するには、能力と対応体制が立証されている連合司令部が稼動するのが最善だとしている。 

 李大統領に宛てた書簡では、北朝鮮に韓米の断固とした抑止力と意志を理解させる最も確実な方法は、世界最強の軍事指揮機構である連合司令部を維持することだと指摘。米国の防衛公約である拡張抑止力のためにも、連合司令部は存続されるべきだと主張した。

2009/11/10 11:02配信  Copyright 2009(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 最終更新:2009/11/10 12:14


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