大韓サッカー協会、AFC会長をFIFAに提訴

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大韓サッカー協会、AFC会長をFIFAに提訴
【ソウル15日聯合ニュース】大韓サッカー協会が、不適切な発言で物議を醸したアジアサッカー連盟(AFC)のモハメド・ビン・ハマム会長について、国際サッカー連盟(FIFA)レベルの対応を求めている。

 大韓サッカー協会は15日、趙重衍(チョ・ジュンヨン)会長を「殺してやる(cut the head off)」とののしり、鄭夢準(チョン・モンジュン)FIFA副会長に関するデマを流したハマム会長を、FIFA倫理委員会と賞罰委員会に同時に提訴したと明らかにした。協会は事態の重要性を考慮し、提訴関連書類を国際郵便で発送せず、職員を派遣しスイス・チューリッヒのFIFA本部に持参させた。これに先立ち、鄭副会長も先月中旬に行われたFIFA執行委員会会議で、ゼップ・ブラッターFIFA会長にハマム会長の言動に問題があることを指摘した。

 ハマム会長は5月9日のAFC総会で選出されるFIFA執行委員への再選を狙っているが、自身に挑戦状をつきつけたバーレーンサッカー協会のシェイク・サルマン・ビン・イブラヒム・アル・カリファ会長が韓国などの支持を受けていると伝えられるや、趙会長に極端な発言を投げかけ物議を醸した。また、韓国がサルマン会長を当選させるため、鄭副会長を中心に財政支援を行っているという根拠のないうわさも流した。こうしたハマム会長の不適切な言動を見かね、大韓サッカー協会が対応に乗り出した形だ。

 ハマム会長は1996年にAFC会長に就任、AFC本部の移転推進など独断的な運営と不透明な財政会計などで加盟国と葛藤(かっとう)を生んできた。このため韓国や日本、中国などAFCに加盟する20カ国は、ハマム会長の対抗馬となるサルマン会長のFIFA執行委員選出を支持することを決めた。ハマム会長はFIFA執行委員に再選されなければ、2011年までの任期となる会長職を明け渡す考えを示している。
2009/04/15 10:00配信  (C)WoW!Korea 最終更新:2009/04/15 11:00


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