李大統領「国際社会は北ロケットに断固対応すべき」

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李大統領「国際社会は北ロケットに断固対応すべき」
【パタヤ10日聯合ニュース】李明博(イ・ミョンバク)大統領は10日、北朝鮮の長距離ロケット発射は国連安全保障理事会決議1718に反するものだと指摘し、北朝鮮の誤った行為に国際社会は断固かつ一致した対応をしなければならないとの考えを示した。訪問先のタイで有力英字紙「ザ・ネイション」のインタビューに応じたもの。

 李大統領は、核を開発している状況で行われた北朝鮮のロケット発射に全世界が懸念しており、大量破壊兵器拡散の観点からも懸念を生んでいると述べた。現在、安保理を中心に関連措置が論じられているだけに、東南アジア諸国連合(ASEAN)レベルでの協力を期待していると強調した。また、今後も、6カ国協議を通じ北朝鮮の核問題解決が実現されなければならないと主張した。

 先の主要20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)にも触れ、G20での約束と合意がきちんと守られれば、世界経済は予想以上に早く回復できると確信させる場だったと評した。ただ、各国が成長と雇用の回復に向けた財政支出について具体的な数値で合意すれば効果はより大きいが、そのようにできず残念に思うと指摘した。

 李大統領は、東南アジア諸国連合(ASEAN)は韓国が新アジア外交構想を推進していく中心にあると述べ、域内諸国がASEANプラス3(韓日中)を拡大し、段階的に1つの経済協力圏になっていくとよいとの考えを示した。
2009/04/10 21:03配信  Copyright 2009(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 最終更新:2009/04/13 10:04


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