「北ロケットへ団結対処が必要」、魏本部長が中国に

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「北ロケットへ団結対処が必要」、魏本部長が中国に
【北京24日聯合ニュース】6カ国協議で韓国首席代表を務める魏聖洛(ウィ・ソンラク)外交通商部朝鮮半島平和交渉本部長は24日、北朝鮮がロケットを発射する場合には団結しての対処が必要との立場を中国に伝えた。訪問先の中国で、6カ国協議の韓中首席代表会合を終えた後、記者団に対し明らかにした。

 魏本部長は6カ国協議議長でもある武大偉外務次官と、北朝鮮の長距離ロケット発射問題や6カ国協議進展策などを話し合った。韓中は戦略的な協力パートナー関係を土台に、北朝鮮核問題解決と朝鮮半島平和安定に向け協力することにし、北朝鮮のロケット発射については朝鮮半島と北東アジアの平和安全に役立たないという点で意見が一致したと説明した。魏本部長は「中国も、北朝鮮の長距離ロケット発射問題に団結した対処が必要との点で意見を同じくした」と述べたが、「団結した対処」の水位に関しては認識に開きがあったことも明らかにした。

 韓国と米国、日本は、北朝鮮が打ち上げ準備をする人工衛星がミサイル発射技術と似通っており、長距離弾道ミサイル実験を隠ぺいするものとみている。北朝鮮が発射を強行する場合には、国連安全保障理事会決議違反だとして制裁措置を推し進めようとしている。

 魏本部長はまた、韓中は6カ国協議の重要性について見解が一致したと述べた。現在の長距離ロケット発射局面に適切に対処する一方で、6カ国協議を再開し非核化プロセスを進展させる方向で知恵を集めることにしたと説明した。

 このほか韓国は、北朝鮮が韓国に対する全面対決の態度とさまざまな対韓措置で緊張を高めていることに懸念を表明したという。これに対し中国側は、6カ国協議だけでなく、南北対話を通じた緊張緩和の重要性を強調した。

 魏本部長は25日に一度帰国してから直ちに米国に向かい、北朝鮮問題を担当するボスワース特別代表や6カ国協議米国首席代表のソン・キム氏に会いロケット発射問題を話し合うことを計画している。

2009/03/25 09:53配信  Copyright 2009(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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