崔泰源・SK会長の背任容疑、執行猶予が確定

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崔泰源・SK会長の背任容疑、執行猶予が確定
【ソウル29日聯合】2003年における1兆5000億ウォン台の粉飾決算事件に端を発したSK問題が、崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長への執行猶予が確定したことで一区切りついた。

 大法院(最高裁に相当)は29日、特定経済犯罪加重処罰などに関する法律上の背任容疑などで起訴された崔会長に対する上告審で、懲役3年、執行猶予5年を言い渡した原審を確定した。

 崔会長はSKグローバル(現SKネットワークス)の債務を減らして1兆5587億ウォン(約1588億円)の利益を水増しするなどの粉飾決算を行い、また本人所有のウォーカーヒルホテル株とSK C&Cが持つSK株を交換する際に非上場株のウォーカーヒル株を相続・贈与税法により過大評価した疑いで起訴された。崔会長はSK C&Cの筆頭株主としてSKを支配していたが、出資総額制限制度の導入でSK C&CがSK株に対する議決権を失いそうになると、SK株を直接保有することでSKの筆頭株主としての支配権を維持しようとしたと検察は判断した。このほか、譲渡所得税のためにSKグローバルの海外支社に1114億ウォン余りの損害を負わせた容疑も持たれていた。

 1審はこうした容疑をすべて認め懲役3年を言い渡したが、控訴審では「SKグループ全体が抱える問題点の相当部分は被告人の責任に帰することができず、問題を解決しようとして犯行に至ったもの」として執行猶予の判決が出された。

2008年5月30日10時19分配信 (C)WoW!Korea


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