EUとのFTA交渉、韓国は原産地の立場変更求める

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EUとのFTA交渉、韓国は原産地の立場変更求める
EUとのFTA交渉、韓国は原産地の立場変更求める
交渉に先立ち、握手を交わす両首席代表=12日、ブリュッセル(聯合)
【ブリュッセル12日聯合】ベルギーで12日に始まった韓国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)第7回交渉で、韓国は原産地分野に対するEU側の立場変更を強く求めた。開城工業団地製品についても、原産地規定の例外となる域外加工方式を適用し韓国産と認定するよう求めている。

 韓国の李恵民(イ・ヘミン)首席代表とEUのベルセロ首席代表は同日、ブリュッセルのEU執行委員会で首席代表会合を行い、最大争点となっている原産地問題や非関税障壁などの進行方向について集中的に意見を交わした。



 品目別の原産地判定基準について、EU側は域内産付加価値比率と関税を課す際に使用する品目分類番号(税番)を比較する方法を併せて利用することと、韓国側の主力輸出品目に高い付加価値比率を適用することを要求しているほか、「MADE IN EU」の原産地表記方式も許容するよう求めている。



 李代表は同日の交渉終了後、「EU側は原産地関連の立場は他のFTAでも貫いてきた原則だと主張しているが、製造業が強い韓国としてはこれを受け入れられないとの意思を伝えた」と話した。EUも既存の方針を変えるには27加盟国の同意が必要だが、特恵関税の適用を受けようとするなら原産地規定の改善が必要不可欠だというのが韓国の立場だ。



 李代表は開城工業団地の韓国産認定問題についても、「政治的な色を排除し域外加工認定方式を通じこれを受け入れるよう求めたが、EUはこれを政治的イシューと受け止め、韓国の要求に対する立場を示さずにいる」と述べ、交渉が難航していることを伝えた。

2008年5月13日10時6分配信 (C)WoW!Korea


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