牛肉交渉めぐり与野攻防、13日から韓米FTA聴聞

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牛肉交渉めぐり与野攻防、13日から韓米FTA聴聞
【ソウル12日聯合】国会・統一外交通商委員会は13日から14日まで2日間の予定で、第17代国会での韓米自由貿易協定(FTA)批准同意案の処理問題を話し合うために聴聞会を開く。与野党は韓米FTA締結課程に対する検証と、国内の補完対策などを点検することになっているが、野党側がFTA批准問題を米国産牛肉輸入に関する交渉のやり直し問題に絡める方針を明確にしており、与野党の激突が予想される。野党のこうした方針をめぐっては、12日にも与野党の攻防が見られた。特に韓国政府が、動物性飼料禁止の緩和措置を盛り込んだ米国の連邦官報内容を誤訳したことを認めたことから、牛肉輸入交渉を取り巻く疑惑が膨らむなど波紋が広がりつつある。

 ハンナラ党は12日、野党側が協調してFTA批准案と牛肉輸入交渉やり直しを関連付ける動きについて、「前政権の最大の成果であるFTA批准案の処理を、統合民主党が乗り出して白紙化しようとする言いがかり」と強く反発した。牛肉問題とFTAはそれぞれ別に解決すべきとの立場を明らかにしている。一方、民主党など野党は、米連邦官報の誤訳問題を「牛肉開放の前提条件だった動物性飼料禁止の強化措置がむしろ後退したにもかかわらず、政府が市場を全面開放したことは納得できない失策。ミスなのか故意に黙認したかを明らかにすべき」と述べた。15日に予定された米国産牛肉輸入の衛生条件に対する農林水産食品部長官の告示の延期と、交渉の全面的なやり直し、交渉過程全般に対する国政調査の実施を主張している。

 民主党と自由先進党、民主労働党の野党3党は、長官告示が国民の基本権を申告に侵害するとし、13日に憲法訴願と告示の効力停止仮処分申し立てを憲法裁判所に提出する。

 ハンナラ党は米連邦官報の誤訳に関しては、「内容上誤解がある」と鎮火に乗り出した。また、13日に国会で関係官庁関係者らから報告を受け、明確な釈明を促す予定だ。

2008/05/12 16:38配信  (C)WoW!Korea


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