李大統領が朴槿恵氏と会合、「復党問題は党が決定」

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李大統領が朴槿恵氏と会合、「復党問題は党が決定」
李大統領が朴槿恵氏と会合、「復党問題は党が決定」

会合する李大統領と朴元代表=10日、ソウル(聯合)

【ソウル10日聯合】李明博(イ・ミョンバク)大統領とハンナラ党の朴槿恵(パク・クネ)元代表が10日に青瓦台(大統領府)で会合し、親朴槿恵派の国会議員当選者のハンナラ党復党問題を集中的に話し合ったものの、李大統領は一括復党に難色を示したようだ。

 李大統領はその席で、復党に対し個人的に拒否感はないが、党が決定する問題だと強調した。朴元代表が、公党であるハンナラ党がこの問題に公式決定を出していないのは誤りだと指摘すると、公式手続きを踏んで復党問題を決定するよう党に提案する考えを示した。李大統領は特に、「党の公式決定を無制限に延ばすことはできない」との朴元代表の意見に同意し、7月の党大会までにけりをつけるべきだと答えた。

 朴元代表は会合後の会見で、「一括での復党がわたしの主張であり、その立場は揺るがない」と重ねて強調した。ただ、李大統領は一括での復党に対し、「さまざまな条件を考慮すると難しいのでは」と難色を示したとされる。

 朴元代表はまた、新政権の支持率低下に対し「全般的に政府への信頼が大きく低下している状況で、主導的に物事を押し通すよりは国民の心をきちんと把握し、信頼を回復することが重要だとの意見を伝えた」と述べた。米国産牛肉輸入をめぐる波紋については、「交渉と対処の過程で間違った部分もあるのでは。国民の声に耳を傾け、納得できる対策が必要だ」と述べ、李大統領もこれに共感を示したという。

 一方、青瓦台(大統領府)関係者は、2人の率直な意見交換はお互いの考えを理解する上で役立ったとし、一部では意見の違いもあったが、朴元代表が国政パートナーとして意志を明らかにしたことは評価できると話した。

2008年5月11日11時22分配信 (C)WoW!Korea


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