北朝鮮紙が「朝鮮半島大運河」批判、初の直接言及

wowKoreaトップ
wowKorea韓国一般ニュース
北朝鮮紙が「朝鮮半島大運河」批判、初の直接言及
【ソウル30日聯合】北朝鮮の週刊新聞「統一新報」最近号(3月29日号)が、李明博(イ・ミョンバク)大統領が大統領選挙の公約に掲げた朝鮮半島大運河について、「何の実用価値もない人気取りの公約。民心欺まん劇だ」と批判した。北朝鮮のウェブサイト「わが民族同士」が30日に伝えた。北朝鮮メディアが大運河を直接非難するのはこれが初めてで、朝鮮半島大運河計画は世論の袋叩きにあっていると指摘した。

 統一新報は、この計画のモデルとなっているドイツのライン・マイン・ドナウ運河の成果と現状分析を提示。1992年に完工し、当時は14の欧州諸国を結ぶ重要な役割と大きな経済的価値を持っていたが、欧州統合が進められ実用性はほとんど消え、負担ばかりが大きくなったと説明した。その上で、韓国がこのような運河を建設しようというのは正気の行動ではないと批判している。

 また、21世紀に入り、世界的にも河川や湖を結ぶ運河の建設と利用への関心は薄れていると指摘し、三方を海に囲まれ、土地も広くない韓国では、内陸を縦断する運河は何の必要もないと主張した。

 さらに、過度な工事費と維持管理費、文化財の棄損、環境破壊などマイナスの反対要因を提示し、漢江と洛東江を生活用水として使用する韓国人には、水質汚染問題が生存と関連する大変重大な問題だと強調した。大運河建設は、税金負担を課し、生態環境破壊で生存権まで脅かす犯罪行為だとし、「後世に破壊された土地を受け継がせることは、歴史と民族の前に消すことのできない罪悪中の罪悪となる」と主張した。

2008/03/30 15:50配信  Copyright 2008(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


この記事が気に入ったら



コメント数ランキング

おすすめ情報
カンヌ大絶賛! 全国劇場大ヒット!! 『タクシー運転手』『1987、ある闘いの真実』に続く、実話に基づく衝撃作「工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス) と呼ばれた男」2020年1月8日[水]BD/DVDリリース!

俳優 ソ・ジソブ ドラマプロモーションイベント開催決定!

”永遠のオッパ“こと俳優シン・ヒョンジュン、2019誕生日ファンミ開催決定

「Mnet Presents AICHI IMPACT!  2019 KPOP FESTIVAL」 <uP!!! ライブパス>で8/31(土)ステージを生配信!

ハ・ジョンウ、チュ・ジフンら韓国オールスターキャスト出演!  今まで誰も見たことがない冥界ファンタジー・アクション「神と共に 第一章:罪と罰」、「神と共に 第二章:因と縁」2019年11月6日[水]BD/DVDリリース!

韓国ドラマ・韓流ドラマ、韓国芸能情報のワウコリア
Copyright(C) 2004- 2019AISE Inc. All Rights Reserved. 

%>