各企業を選んだ理由としては、サムスン電子と国民銀行は「満足な給料と透明・公平な報償制度」が最も多かった。大韓航空とアシアナ航空は「社員としての自負心」、柳韓キンバリーは「仕事・業務だけでなく人生のための価値尊重」、ポスコは「成長の可能性とビジョン」、CJは「楽しく働ける企業文化」、韓国電力は「安定性」、SKエナジーとSKテレコムは「同業種と地域社会における先導企業のイメージ」がそれぞれトップに挙がった。
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