来年は景気鈍化とインフレ圧力増大の兆し、権副首相

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来年は景気鈍化とインフレ圧力増大の兆し、権副首相
権五奎(クォン・オギュ)副首相(財政経済部長官を兼任)は31日、来年は韓国経済の未来を左右し得る重要な判断を多く求めるだろうとの認識を示した。京畿道果川市の政府庁舎で行われた仕事納め式で述べた。

 権副首相はあいさつで「2008年は現政権の残りの国政課題を滞りなく終え、実を結ぶ一方、新政権の新たな経済運用方向を策定し、今後5年間の土台を設ける重要な年になるだろう」と述べた。対外的には米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の余波が続いていることから先進国の景気鈍化が予想され、原油など国際原材料価格の上昇傾向が続くとの見通しを示し、来年も内外からの大きな挑戦に直面するだろうと指摘した。



 また、「こうした状況の中で原材料や賃金など原価要因によるインフレーション圧力が増大しているため、新たな不確実性と課題が与えられている」とし、対外環境の変化による変動性が深化するなど下方リスクが潜んでいるうえ、少子化や高齢化に伴い弱体化しつつある韓国経済の成長潜在力を伸ばしていかなければならないという課題に直面していると述べた。



 権副首相は、政策当局がすべての課題について明確な答えをあらかじめ用意するのは難しいが、内外の市場環境の変化に対する最善の情報や分析をもとに迅速で合理的な政策判断を下し、一貫性を持って実践すべきとの考えを示した。





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2007年12月31日17時53分配信


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