財政経済部関係者らが22日に明らかにしたところによると、仁川の経済自由区域庁と世界貿易センター連合（WTCA）が話し合いを進めてきた青羅地区投資計画が合意段階に達したようだ、26日にソウル市内のホテルで、権五奎（クォン・オギュ）副首相（財政経済部長官兼任）とWTCA関係者が出席する中、関連事業が発表される予定だ。
ビルには世界的な金融機関が入居し、ホテルやコンベンションセンター、住居施設などもできる。総事業費は約6兆ウォン、工事期間は4～5年の見通し。
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