北にとって改革開放と核開発は別個、盧大統領

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北にとって改革開放と核開発は別個、盧大統領
北にとって改革開放と核開発は別個、盧大統領

就任4周年会見を行う盧武鉉大統領=27日、ソウル(聯合)

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は27日、北朝鮮が改革開放の道を進もうとしながらもそれとは別途に、相手からの脅威に対応するため、脅かされないよう交渉するためなどの目的で核兵器を開発することはあり得るとの考えを示した。韓国インターネット新聞協会所属社との合同記者会見で述べたもの。その上で、北朝鮮に平和共存への信頼を持たせ、核兵器を捨て改革開放に向かうよう努力しなければならないとした。

 盧大統領は、「北朝鮮が開発した核兵器を必ず使用するだろうか、絶対に放棄しないだろうかと考えた時、使用するよりしないほうが、保有しているより捨てるほうが利益が多く安全であればそちらを選択するだろう」と述べた。その判断に当たっては、現時点では韓国と米国の判断が大変重要にかかってくると強調した。

 また、北朝鮮の核兵器を攻撃用とみることはできないといった発言をし、「これは北朝鮮に寛大なのではなく、冷静な事実関係を述べているだけ」と主張した。北朝鮮は共存ができるか、敵対関係を清算し平和構造を定着させ貿易と協力で友好関係を結ぶことができるかという確信があれば、核兵器を捨て改革開放の方へ進むはずだと強調した。韓国は開放を通じ利益を得ることができるという信号を北朝鮮に与える必要があり、韓国政府は状況が悪化したときにも一貫してそれを行ってきたと主張した。

 その一方で、米国の場合は判断がクリントン、ブッシュ政権で異なり、ブッシュ政権でも状況により異なり、また別の意見も存在するなど、韓国のように一貫していなかったと指摘した。これが一方向で定着し長期的に固まれば相手も判断がしやすくなるとし、そうした相互信頼を構築すれば道は開かれると強調した。



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2007年2月28日9時29分配信


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