今年の国民所得2万ドル達せず、サムスン研見通し

wowKoreaトップ
wowKorea韓国一般ニュース
今年の国民所得2万ドル達せず、サムスン研見通し
サムスン経済研究所は27日、今年の国民所得は国内総生産(GDP)ベースで1人当たり2万ドルには達しないとの見通しを示した。ファン・インソン首席研究員は、今年の1人当たり国民所得が2万ドルを超えるには、対ドル為替相場が1ドル=906ウォンとさらにウォン高に動かなければならないが、今年は925ウォン程度を維持するとみられ、国民所得は1万9624ドルと、2万ドルには届かないと予想した。

 サムスン研究所は、韓国経済の年間成長率を4.3%とみている。昨年11月の半期別経済見通しで示した値から変わっていない。ただ、上半期の成長見通しは4.1%に0.1ポイント上方修正され、下半期の見通しは4.5%に0.1ポイント下方修正された。ファン研究員は、上半期は不振と考えていたが、米国をはじめ世界経済が予想よりも良く、ドルもやや上がったほか、北朝鮮核問題が交渉段階に入ったことなどが影響したと説明した。

 サムスン研究所は最近の景気下降の主要要因として、国内消費の低迷が続く中、輸出活力も弱化していることを挙げた。四半期別の成長率は、第1四半期3.9%、第2四半期4.4%、第3四半期4.4%、第4四半期4.6%と予想している。変動幅は0.7%でとどまる見通しで、これは経済の回復力が弱い証拠だと指摘した。



Copyright 2007(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.

2007/02/27 15:56配信 


この記事が気に入ったら



コメント数ランキング


韓国ドラマ・韓流ドラマ、韓国芸能情報のワウコリア
Copyright(C) 2004- 2020AISE Inc. All Rights Reserved.