国内線と国際線を合わせると、昨年の航空便数は前年比6.1%増の39万800便余りで、1日平均1070便が飛んだ計算となる。
航空安全本部関係者は、今年も東南アジアなどとの航空自由化が進み、済州航空と韓国星航空が本格的に市場参入するなど、航空機の運航便数は昨年を約11%を上回る43万5000便余りになるとの見通しを示した。
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