好況の造船業、株式時価総額で自動車業界抜く

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好況の造船業、株式時価総額で自動車業界抜く
世界の造船市場をリードし高い成長率を示している国内造船業の株式時価総額が、代表的な輸出産業である自動車業界の株式時価総額を超えた。

 造船業界によると、現代重工業やサムスン重工業、大宇造船海洋など証券取引所に上場している造船会社6社の時価総額は6日現在で28兆6634億ウォンで、現代自動車と起亜自動車、双竜自動車など自動車業界の上場4社の時価総額26兆5774億ウォンを2兆860億ウォン上回った。2002年末に造船業界の時価総額は3兆9819億ウォンで、自動車業界11兆7954億ウォンの3分の1程度にとどまっていたが、その後造船業は620%の驚異的な伸びをみせ、増加率125%の自動車業界を追い抜いた。

 造船業界の上位3社をみると、業界初の上場を果たしたサムスン重工業は、1994年1月の時価総額が1兆8480億ウォンだったのが現在は5兆3562億ウォンと2.9倍に拡大した。現代重工業は1999年8月上場時の3兆8088億ウォンから11兆4760億ウォンへと3.0倍、2001年2月に上場した大宇造船は7900億ウォンから5兆9140億ウォンに7.5倍伸びている。全業種の時価総額ベースで現代重工業は12位、大宇造船は28位、サムスン重工業は29位と、そろって上位30社入りを果たした。

 1990年代に斜陽産業とみなされ事業の再構築に入った日本とは対照的に、国内の造船業は投資と研究開発を続けてきた。その結果、新たな形態と機能を備えた船舶を設計・建造できる競争力をつけ、液化天然ガス(LNG)船など高付加価値の船舶市場でほぼ独占的に受注している。こうしたことが高成長につながったと業界関係者は分析している。



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2007/02/07 09:35配信 


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