昨年12月の21兆4780億ウォンから2兆ウォン減ったが、年末特需で12月の使用額が1年で最も大きいことを考えると1月の使用額も大幅に減ったとはいえないという。
業界関係者は、昨年の月平均使用額が18兆ウォン程度だったのに対し、1月の使用額が19兆ウォンを上回っているのは、クレジットカードの使用額が増え続けていることを示すものと話している。2月は旧正月連休がありクレジットカードを使用する機会も多少増えるが、28日までしかないため全体の使用額は例年と同水準になる見通しだ。
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