前半戦は0対0のまま折り返すと思われたが、ロスタイムにヤン・ドンヒョンが先制ゴールを決め、1対0とした。しかし追加点がないまま後半30分、増田誓志のヘディングシュートで追い上げを許した。その後両チームとも決勝ゴールはなく、1対1のまま試合終了となった。
五輪代表の日本との戦績は通算4勝3敗4分となった。
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