在韓米軍「射撃場問題解決されなければ海外で訓練」

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在韓米軍「射撃場問題解決されなければ海外で訓練」
在韓米軍が、10月までに全羅北道群山のチク島射撃場問題が解決されなければ、空軍戦力は海外での訓練を余儀なくされると正式に通告した。国防部高官が16日、チク島射撃場現代化計画に関する定例会見で明らかにした。

 この関係者は、「自動採点装備(WISS)の設置工事を9月までには着工すべき」との見方を示した。在韓米軍はA-10攻撃機の訓練をこのほどタイで実施するなど、京畿道の梅香里射撃場閉鎖によるパイロットの訓練不足に不満を表明してきた。韓国空軍と在韓米軍空軍はチク島射撃場で7対3の割合で訓練しているが、在韓米軍側の使用時間を1日10%増やす案を協議している。韓国軍の一部からは、在韓米軍の海外での訓練が長引くと、空軍戦力が再配置される可能性もあると懸念する声が上がっている。

 国防部高官は、チク島射撃場問題が朝鮮半島の安全保障に多大な影響を与えるとして、国の安全保障といった観点から合法的に進める方針を示した。自治体や地元住民の説得に努めるとともに関係官庁と協力し、当該地域や住民への支援対策を講じると強調した。

 国防部は群山市に協力を求める公文を送ってある。受け入れられなかった場合、所有権を持つ山林庁と直接協議しWISS設置工事を強行する構えだが、自治体や市民団体の強い反発が予想される。

 国防部は、大チク島に空軍戦闘機パイロットの実力を測定する採点用カメラ4台と安全監視用カメラ1台の合計5台のカメラが装着された高さ40メートルの鉄塔2基と高さ25メートルの送電塔1基をそれぞれ設置する計画だ。鉄塔が設置されれば大チク島では内部をセメントで埋めた練習弾射撃を、小チク島では小型実武装射撃訓練をそれぞれ実施する考え。訓練は爆弾投下高度を従来の上空600メートルから4~5キロメートルに上げる方針のため、騒音もなく平日の海上統制面積も縮小され漁労区域が大幅に拡大する見通しだ。

 国防部は、住民代表とともに環境を定期的に調査する案も講じると強調した。

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2006/08/17 09:59配信 


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