起亜自動車のQ3業績、営業損失210億ウォン

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起亜自動車のQ3業績、営業損失210億ウォン
起亜自動車が原材料価格の上昇、ウォン高、生産の減少などの影響で、第3四半期(7~9月期)に210億ウォンの営業損失を計上した。
 起亜自動車が28日に発表した第3四半期業績によると、販売台数は国内が6万4036台、輸出が16万1246台の22万5282台で、前年同期より1.0%増加した。しかし売上高は3兆2346億ウォンで、前年同期比で4.5%、前四半期比では23.8%、それぞれ減少した。また、前年同期には1241億ウォン、前四半期には234億ウォンの営業利益を上げたが、第3四半期は210億ウォンの営業損失を記録した。

 起亜自動車は、業績が不振の理由について「ウォン高による売り上げの減少、原材料価格の上昇などによる負担、夏休みシーズン、労組の部分ストライキなどによる生産の減少が主な要因」と説明している。

 第3四半期の経常利益も875億ウォンで、前年同期比42.5%、前四半期比57.6%それぞれ減少したほか、純利益も749億ウォンで、前年同期比で47.9%、前四半期比で49.5%それぞれ減少した。

 第3四半期の業績低調により、今年1~9月の累積販売台数は80万5279台(国内19万908台、輸出61万4371台)、売上高は11兆4208億ウォンで、それぞれ前年同期に比べ14.5%と7.2%増加したが、累積営業利益は4044億ウォンから199億ウォンと大幅に縮小した。経常利益と純利益も、投資会社の業績好調による含み益の増加と為替差益による営業外収益の増加にもかかわらず、前年同期よりそれぞれ22.1%、19.6%減少した5181億ウォンと4172億ウォンにとどまった。

 第4四半期以降の見通しは、工場稼働率の上昇による生産増大、本格的な新車発売、コスト削減への努力などにより、収益性が改善されるとしている。「オプティマ」に続き5年ぶりに中型車「ロッツェ」を来月発売し、国内で月5000台以上の販売を目指す。また高付加価値車種の「グランド・カーニバル」も来月から米国をはじめとし、本格的な輸出をスタートする計画だ。


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2005年10月28日17時39分配信


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