北朝鮮、第3国による使用済み核燃料棒処理に言及

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北朝鮮、第3国による使用済み核燃料棒処理に言及
米ニューメキシコ州のリチャードソン知事は22日、北朝鮮が軽水炉問題に柔軟な姿勢を示しており、「6カ国協議の参加国らが最終段階で参加できるようにする意思を明らかにした」と述べた。これは、軽水炉稼動に必要な核燃料棒を参加国らが提供すれば、使用済み核燃料棒の処理も参加国らにさせるという意味に解釈される。
 リチャードソン知事は同日、ソウル・プレスセンターでの記者会見で訪朝結果を報告した。北朝鮮は第4回6カ国協議での共同声明に盛り込まれた核原則を順守し、国際原子力機関(IAEA)と核拡散防止条約(NPT)にも復帰しいかなる措置にも『言葉対言葉』『行動対行動』原則に従う意志を伝えたという。必要な場合にはIAEA事務総長ら関係者を適切な時期に招く考えを示したほか、第5回協議に無条件で参加する意思を伝えるなど、「非常に肯定的な語調だった」としている。また、リチャードソン知事は訪朝中に寧辺原子炉を訪れており、「北朝鮮に対し6カ国協議中に寧辺原子炉を解体するよう求めた」と話した。訪朝団に参加した米国の関係者によると、北朝鮮はウラニウム濃縮施設の存在自体を否定しており、燃料棒製造時には天然ウラニウムを使用していると述べたという。

 リチャードソン知事は対北朝鮮支援に関連し、北朝鮮当局が人道主義的な救護スタッフや世界食糧計画のスタッフを北朝鮮に滞在させると発言したこともを明らかにした。ただ、その場合も名目を支援から開発援助の性格に変えることを前提としており、人員も30人程度に減らすとしているという。

 リチャードソン知事は記者会見に先立ち、ソウル市内で外交通商部の潘基文(パン・ギムン)長官と会い訪朝結果を説明した。


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2005年10月22日13時31分配信


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