“映画「Lift/リフト」でハリウッド進出”キム・ユンジ（NSユンジ）、「発音が気になり録音を俳優たちにお願いしてずっと練習した」＝JTBC「ニュースルーム」
キム・ユンジが17日、ハリウッド進出への感想を伝えた。映画「Lift/リフト」を通じてハリウッドに進出を知らせたキム・ユンジ。
韓国芸能ニュース
＜オフィシャルレポ＞指ハート連発の“マブリー”マ・ドンソクとイ・サンヨン監督来日記念『犯罪都市 NO WAY OUT』ジャパンプレミア開催
韓国映画「犯罪都市 NO WAY OUT」ジャパンプレミアが14日に実施された。主演のマ・ドンソク、共演の青木崇高國村隼とイ・サンヨン監督が参加。
チョ・ジヌン「歳を取ってから授かった娘…私がまともに生きるきっかけ、何でもしてあげられる」
チョ・ジヌンの新作映画「デッドマン」は名前の値段について話題を投げる。父を尊敬しながら生きていくことはできないが、最小限のことは守りながら生きていくと明かした。
【公式】俳優イ・ジヌク、映画「黒い修道女たち」出演を「前向きに検討中」…ソン・ヘギョと共演なるか
俳優イ・ジヌクが映画「黒い修道女たち」への出演を検討中だと韓国メディア。役割や撮影スケジュールなどについては知られていない。
韓国で大ヒット！国民的俳優ユ・ヘジンが初めてラブコメに挑んだ「マイ・スイート・ハニー」、日本公開決定
韓国の名優ユ・ヘジンが初めてロマンティックコメディーに挑んだ映画「甘い:7510」。「マイ・スイート・ハニー」の邦題で、2024年5月3日より丸の内ピカデリーほかにて公開。
【フォト】イ・ヒョヌ＆パク・ヘジンら、映画「グッドデイズ」の舞台あいさつに出席
俳優イ・ヒョヌ、パク・ヘジンらが12日、舞台あいさつに出席した。映画「ドッグデイズ」の舞台あいさつに出席し、観客に挨拶をしている。
映画「ソウルの春」、違法映像流出被害…「厳然な犯罪、責任を問う」
映画「ソウルの春」側が、違法映像ファイルの流出について対応に乗り出す。一部のネットユーザーたちが特定プラットフォームとリンクを活用している状況を確認。
俳優チョ・ジヌン、映画「デッドマン」の宣伝マンに…YouTube、ラジオ出演に舞台あいさつも
俳優チョ・ジヌンが映画「デッドマン」の宣伝マンとなり、旧正月連休の劇場を熱くしている。7日に公開された同作で主人公イ・マンジェ役を演じ、スクリーンを圧倒。
セリーヌ・ソン監督、映画「パストライブス/再会」で米国監督組合賞新人監督賞
韓国出身のセリーヌ・ソン監督が10日、米国監督組合授賞式で新人監督賞に輝いた。同監督は第76回米国監督組合授賞式で新人監督賞格である「First-Time Theatrical Feature Film」の受賞者。
ラ・ミラン主演映画「市民ドクヒ」、口コミで韓国映画1位…逆走行の奇跡
映画市民ドクヒが旧正月連休の間2日連続韓国映画ボックスオフィス1位を獲得した。同作は10日1 3万6782人を動員し、韓国映画ランキング1位を記録。
映画「市民ドクヒ」、口コミの底力…公開3週目にして再ヒット
映画市民ドクヒが韓国の旧正月連休の突入と共に痛快な口コミでの底力を見せている。公開3週目に突入し、そうそうたる競争作品らの中で爆発的な口コミの力を見せている。
【公式】俳優チョン・ウソン&イ・ジョンジェ主演…映画「ビート」&「太陽はない」が3月公開確定
韓国の映画「ビートと太陽はない」が劇場再公開の確定を決めた。「ソウルの春」まで28年の歳月を共にし、キム・ソンス監督のペルソナとして生まれ変わったチョン・ウソン。
「ロ・ギワン」ソン・ジュンギ、慰めてくれるストーリー「新鮮で魅力的だった」…キャラクタースチール公開
映画ロ・ギワンがソン・ジュンギ、チェ・ソンウンの変身を盛り込んだキャラクタースチールを公開。脱北者ギワンと人生の理由を失った女マリがお互いに惹かれるように陥る物語を描いた。
「SHINee」、ファンへの思いを語る…デビュー15周年スペシャルコンサートムービー『MY SHINee WORLD』待望の日本版予告編解禁！
デビュー15周年を記念し制作された映画「MY SHINee WORLD」。SHINeeとファンクラブSHINee WORLDが共に歩んだ15年間の物語をおさめた。
私たちが知らなかったイ・スンマン…映画「建国戦争」、累積観客6万人を突破
イ・スンマン初代大統領と建国第1世代の孤軍奮闘の業績にスポットライトを当てたドキュメンタリー映画建国戦争が、公開6日で累積観客数6万人を突破し、口コミによって静かなシンドロームを起こしている。
「私たちは息がぴったり」…映画「遠足」ナ・ムニとキム・ヨンオク、生涯友情ポスター公開
映画遠足が、6日、ナ・ムニとキム・ヨンオクの「生涯友情」ポスターを公開した。親友であり姻戚である2人が、60年ぶりに一緒に故郷ナメを旅し、16歳の思い出と向き合うことになる。
”50万人突破”「怪物」是枝裕和監督、「韓国、学ぶことが多い」… すばらしい映画制作環境
映画怪物の50万観客突破を記念して訪韓した日本映画界の巨匠、是枝裕和監督。「韓国で積み上げた経験を土台に日本映画界を良い方向に変化させたい」と抱負を明かした。
SF大作映画「王を探して」、ことしの公開を確定
ことしの公開を確定したSF大作「王を探して」がポスターと予告編を公開した。「世界で最も巨大な友人が不時着した」というコピーと共に、見知らぬ森の中にいる正体不明の存在。