米国を訪問している文議長はこの日午後、ワシントンでおこなわれた特派員らとの会合で、日本政府が謝罪と発言の撤回を求めていることに関して「米国に来てまで日本の話をするのか」としてこのように明かした。
また文議長は「普段からの持論で10年前から話してきたこと」としながら、「根本的な解決方法に関してはいまもそのように考えている」と強調した。
文議長はさらに、「被害者の最後の承服、許すという言葉が出るまで謝罪をしろということ」と伝えた。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 0