外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官はこの日の定例会見で「康長官はメッセージを通じて、犠牲になられた方々の遺族と負傷者に深い哀悼と慰労の意を表わした」として、このように伝えた。また、「(康長官は)今回の災害が早期に収まり、被災地の住民が一日もはやく日常を取り戻せることを願うと伝達した」と付け加えた。
日本メディアによると、5日から九州北部一帯を襲った豪雨により、現在までに25人が死亡し、24人が行方不明となっている。
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