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韓国軍合同参謀本部は25日、北朝鮮が同日早朝に東部の江原道・虎島半島付近から発射した飛翔体2発について、いずれも短距離ミサイルだったとの見解を示した。そのうち、2発目のミサイルは約690キロ飛行したとの分析結果を示し、「新たな形態のミサイル
韓国軍合同参謀本部は25日、北朝鮮が同日早朝に東部の江原道・虎島半島付近から発射した飛翔体2発について、いずれも短距離ミサイルだったとの見解を示した。そのうち、2発目のミサイルは約690キロ飛行したとの分析結果を示し、「新たな形態のミサイル