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韓国一般ニュース

今日の歴史(11月8日)

1965年:南ベトナムのグエン・カオ・キ首相が来韓 1991年:盧泰愚(ノ・テウ)大統領が朝鮮半島の非核化を宣言1995年:国連安全保障理事会の非常任理事国に初選出2001年:金大中(キム・デジュン)大統領が民主党総裁の辞任を表明 2005年:北朝鮮による拉致被害者の漁船乗組員が18年ぶりに家族と再会 2007年:国連経済社会理事会の理事国に選出 2009年:日本の植民地支配に協力した人物をまとめ

韓国進歩系団体 少女像撤去求める学校前デモに「禁止法の制定を」

【ソウル聯合ニュース】韓国の「ソウル教育団体協議会」や「少女像テロ極右団体対応共同対策委員会」など進歩系市民団体は7日、ソウルで記者会見を開き、旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」に対する極右団体によるテロ行為などが続いており、高校に設置された少女像の撤去を求める集会が高校生らの学習する権利や人権が深刻に侵害されているとして、政府と国会に対策づくりを要求した。

韓国 きょうのニュース(11月7日)

◇北朝鮮が弾道ミサイル発射 米制裁への「対応」予告した翌日に  韓国軍合同参謀本部は7日、北朝鮮が同日午後0時35分ごろ、北西部・平安北道から朝鮮半島東の東海上に弾道ミサイルの可能性があるものを発射したと発表した。

情報機関前トップの逮捕状請求 内乱事件関与の疑い=韓国特別検察官

【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領による「非常戒厳」宣言を巡る内乱事件を捜査する特別検察官チームは7日、情報機関・国家情報院(国情院)の趙太庸(チョ・テヨン)前院長について職務放棄や国情院法違反、偽証などの容疑で逮捕状を請求したと発表した。

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(11月7日)

<朝鮮日報>住宅供給なく規制強化 価格上昇助長しただけの不動産対策 <東亜日報>上昇相場に飛び込む20~30代 すべてを株式につぎ込む<中央日報>政府の温室効果ガス削減目標 最大6割減…内燃機関車の制限不可避<ハンギョレ>政府の温室効果ガス削減目標 「どっちつかずの折衷案」<京郷新聞>経済も暮らしも誰にも頼れない 10人中1人「すがれる人、皆無」 <毎日経済>文化遺産と高層マンションの「共存」 最

今日の歴史(11月7日)

1911年:国税徴収令公布 1945年:咸興で反共を目的とする軍事行動が発生 1978年:韓米連合軍司令部が発足1982年:内戦中のレバノンが韓国に派兵要請1983年:東亜建設が単一工事としては世界最大級となる33億ドル規模のリビア大水路建設工事を受注1983年:パキスタンと国交樹立 1990年:ユーゴスラビアのヨビッチ連邦幹部会議長が来韓、東欧圏の国家元首では初1993年:大田国際博覧会が閉幕

韓国 きょうのニュース(11月6日)

◇KTが昨年のハッキング被害を隠蔽 基地局問題の調査で明らかに  韓国通信大手のKTが昨年、複数のサーバーがステルス性の高いマルウエア(悪意のあるプログラム)「BPFドア」に感染したことを把握しながらも当局に申告せず、隠蔽(いんぺい)していたことが分かった。