TEAM REDの応援サポーターとして登場したフワちゃんは、「このWATERBOMBには本当はアンミカさんと行きたいけど、チームカラーがREDなのにいろんな色の衣装を着てきそうだから、麒麟の川島さんのような趣旨をまもってくれそうな人といきたい！青山テルマもパリピだから、こういうフェスは一緒に行ったら楽しそう」と興味津々だった。また、水鉄砲で水をかけあうチームバトルWATER FIGHTINGでは誰よりもはしゃぎまくり「ウォタボム最高！」と、対戦相手の四千頭身やプレスにも水鉄砲を発射して盛り上がった。
一方、TEAM BLUEの応援サポーターとして登場した「四千頭身」は、いきなりフワちゃんに水鉄砲を掛けられ、びしょ濡れに！「WATERBOMB」の魅力のひとつであるチームバトル「WATER FIGHTING」を体験した「四千頭身」後藤は、一人だけ水鉄砲ではなくシャボン玉マシーンを渡されたものの思いのほかたのしかったのか、「水鉄砲楽しかったんで、たぶん僕はフェスにいきます」と、フェス参加を宣言！（※シャボン玉マシーンは本記者会見の演出に使用されたものでWATERBOMB JAPAN 2023への持ち込みはできません。ご注意ください。）
ナビゲーターとして登場した「アンエンユリ」の須田アンナは、自身の音楽ライブの体験もさることながら、今回の「WATERBOMB JAPAN 2023」の豪華な出演アーティストについて、「自分の推しのアーティストに水をかけられるフェスはWATARBOMBしかない。私の推しのJay Parkさんのたくましい肉体に水をかけたいです！」と、早くも自分流のライブの楽しみ方を発見した。
記者発表の第2部ではインフルエンサー約40人が参加した「WATERBOMB体験会」も開催され、本番さながらのチームバトルWATER FIGHTINGが繰り広げられた。フワちゃん、「四千頭身」、そして「アンエンユリ」が、白熱のWATER FIGHTINGをいち早く体験し、フワちゃんは「最高！みんなずぶ濡れになって一緒に帰ろうぜ！」と、大興奮のバトルとなった。
いよいよ6月1日から衣替えの季節となり、気象庁から6月から8月までの夏の期間の3か月予報を発表され、今年の夏はチベット高気圧が強まると予想され、西日本・東日本を中心に暑い夏となる見込みと予想されている。
「WATERBOMB」 は、2015年に韓国で初開催以降、チケットは毎年完売するほどの人気を誇る大型音楽フェス。「WATERBOMB JAPAN 2023」はこの「WATERBOMB」の日本版で、今回が日本国内では初開催となる。「WATERBOMB」では、音楽ステージをただ見て楽しむだけでなく、観客同士やアーティストが一緒になって水鉄砲を撃ち合うチームバトルWATER FIGHTINGを通じ、会場の盛り上がりと一体感で熱狂のステージを作り上あげる唯一無二のエンターテインメントが醍醐味。
暑い夏本番に開催される韓国発の大型音楽フェス「WATERBOMB」の日本版「WATERBOMB JAPAN 2023」に期待だ。
■WATERBOMB JAPAN 特設サイト
https://waterbombjapan.com/
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