「Three Four alone came on Friday 誰もいなかった心に Are you my, are you my Lady 君に出会った瞬間 すてきな僕たちの思い出だけが一つ二つとどんどん積もっていく I wanna sing my love song」、「ときめく心 甘い初めてのあいさつ そっと渡すよ 僕たちが作った数多くの響きが 少しずつ大きくなっていき Baby so come in my story Come on, so be my baby どこでも君とならいい」、「永遠に君だけ 僕を輝かせるように照らして Don’t you worry Whoa uh 美しくなる夜が 君がいる僕は Is this love あの星を取って君に」、「Whoa uh woo whoa このすべてを捧げたい 星の光に満ちたMelody もっと大きく叫んで 僕らのHarmony いつでも君の声を聞けるように」と、「DKZ」がファンに対してすべてを捧げたいという真心が込められています。